EC-CUBE で Bad Request (Invalid Hostname)
EC-CUBEをインストールしてやろうと思って、
ファイル一式をダウンロード後ドキュメントルートが「html」ってなんかな〜
と思い「htdocs」とかに変更し、ブラウザからアクセス
Bad Request (Invalid Hostname)
何これ?
色々調べてもわからなかったけどとりあえず
【ドメイン】/install/
でアクセスすると成功。
その後インストール時にドキュメントルートを指定する部分があって
「htdocs」指定したら正常にインストール完了。
インストール時に設定しているんですね。
PHPの構文チェックをwindowsのvim上から実行
忘れないようにとりあえずメモ
1.PHP入ってる?
まずwindowsでphpが実行できないといけないので
phpが入っていない人は入れましょう。
自分の場合はxamppっていうApache/PHP/MySQLセットのパッケージが入っていたので追加インストールはしてません。
xampp
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
xamppを入れるとApacheとかももろもろwindow上にインストールされるので、嫌な人は各自PHPだけインストールしてください。
2.パスを通しておこう
xampp前提で行くと
C:\xampp\php\
ここのディレクトリにphp.exeの実行ファイルがあるので上記のディレクトリを
2.1.スタートメニュー
2.2.マイコンピュータ右クリック→プロパティ
2.3.タブ「詳細設定」→「環境変数」をクリック
2.4.システム環境変数(S)の「Path」をクリック
2.5.編集ボタンをクリック
2.6.「;C:\xampp\php\」を追加
↓パスの通し方はここのがわかりやすいかも
http://pocketstudio.jp/win/xp/path.html
3.vim設定ファイルの編集
↓ここのがわかりやすかった
http://project-p.jp/halt/anubis/blog_show/919
actionscript2.0 タイマーメモ
actionscript2.0のタイマー設定よく忘れるのでメモ
//時間の管理 function setTimer( time:Number){ var ntervalId:Number; var duration:Number = time;//待機時間 ミリ秒 this.executeCallback = function():Void { clearInterval( intervalId); delete this.executeCallback; //ここに処理を記述 } intervalId = setInterval(this, "executeCallback", duration); }
MovableType のチェックボックス 判定
カスタムフィールドでチェックボックスを作成して
そのチェックで表示/非表示としたかったのですが全然反応せず
▼判定できない
<MTIfNonEmpty tag="EntryData"> カスタムフィールドの名前: <MTEntryData> </MTIfNonEmpty>
小一時間探してようやく見つけました。
▼判定できる
<MTIfNonZero tag="EntryData"> 表示させたいもの </MTIfNonZero>
参照先の人ありがとうございます。
MovableTypeのループを倍数で区切る
今回は3の倍数で区切ってみました。
<MTEntries> <mt:if name="__first__"> <div> </mt:elseif name="__counter__" op="%" value="3" eq="1"> <div> </mt:if> <p>出力</p> <mt:if name="__last__"> </div> </mt:elseif name="__counter__" op="%" value="3" eq="0"> </div> </mt:if> </MTEntries>
op="【演算】"
加算=【+】
減算=【-】
乗算=【*】
除算=【/】
余算=【%】
name="【演算される数】"
value="【演算する数】"
ep="【この値と等しければ処理を実行】"
Linuxでファイル内の文字検索
長くてちょくちょく忘れるのでメモ
指定ディレクトリ以下のファイル内の文字を検索するかなり便利なコマンド。
だけどちょっと長いのでたまに忘れる。
find [検索対象ディレクトリ] -type f -name [ファイル名] | xargs grep [検索文字]
分解
↓ここでファイル検索をして
find [検索対象ディレクトリ] -type f -name [ファイル名]
↓パイプでコマンドをつなげて
|
↓ここで検索したファイルに対して文字列検索をしているみたい。
xargs grep [検索文字]